カテゴリー「学問・資格」の14件の記事

小惑星探査機「はやぶさ」 イオンエンジン再点火成功

JAXA プレスリリース(2009年2月4日)

小惑星探査機「はやぶさ」の現在の状況について -イオンエンジン再点火、地球帰還へ向け第2期軌道変換を開始へ-

現在、「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて鋭意運用中です。(略)これまで慣性飛行を続けてきた「はやぶさ」のリアクションホィールを駆動させ、三軸姿勢制御を確立後、本日イオンエンジンを再点火させて動力飛行を開始しました。(略)平成22年6月にカプセルを大気圏に突入させる計画です。(略)今後も引き続き各搭載機器の状態に注意を払いつつ、細心の注意と最大限の努力をもって、「はやぶさ」運用に取り組んで参ります。

毎日jp(毎日新聞) はやぶさ:エンジン再起動成功 軌道を地球に向け

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4日、世界初の小惑星の岩石採取に挑戦した探査機「はやぶさ」が、地球帰還に向けたメーンエンジンの再起動に成功したと発表した。(略)はやぶさのメーンエンジンは、電気推進の「イオンエンジン」。燃費がよく長距離の航行に耐えられる。これまでに設計寿命(1万4000時間)を大きく超える3万1000時間稼動している。(略)地球付近まで戻ることができれば、高度数万キロで帰還用カプセルを切り離し、オーストラリアの砂漠に落下させる。総航行距離は三十数億キロに及ぶという。

YOMIURI ONLINE(読売新聞) トラブル続出にも負けず、探査機「はやぶさ」帰還の途へ

(略)燃料漏れや機器の故障が続出した「はやぶさ」は、一時は帰還が絶望視されたが、太陽光の圧力を生かして姿勢制御するなど悪戦苦闘を繰り広げ、地球への歩みを進めている。(略)無事にエンジン起動にこぎ着けたが、残る1機の姿勢制御装置が機能し続けられるか不安も残る。

NIKKEI NET(日経ネット) 探査機「はやぶさ」のエンジン再点火 地球に帰還へ

(略)03年に打ち上げられたはやぶさは05年11月にイトカワに着陸し、岩石のサンプルの採取に挑んだ。(略)来年3月ごろまで加速を続けて地球に接近した後、同6月に岩石試料が入っている可能性があるカプセルを切り離し、大気圏に突入させる。

「はやぶさ」については、小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」今週のはやぶさ君などご覧ください。

「イトカワ」については、小惑星イトカワの素顔に迫る-「はやぶさ」科学的観測の成果-などご覧ください。

JAXAのはやぶさ(MUSES-C)関係のフォトアーカイブスです。

イトカワの +90 度面「はやぶさ」が撮影したイトカワの +90 度面

「はやぶさ」のイメージイラスト(宇宙を背景)「はやぶさ」のイメージイラスト(宇宙を背景)

2010年6月を心待ちにしています。無事帰還することを祈る!

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祝!「いぶき」打ち上げ成功!!

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」は、2009年1月23日12時54分H-ⅡAロケット15号機に搭載され種子島宇宙センターから打ち上げました。

打ち上げ後約16分後にH-ⅡAから分離され、日本時間の13時14分、太陽電池パドルの展開が予定どおり行われた事が確認されました。

日本時間の2009年1月24日17時15分にクリティカル運用期間を終了し、初期機能確認運用期間へ移行しました。これから約3ヶ月間、衛星搭載機器の機能確認等を実施するすることになっています。

クリティカル運用期間:打上げ段階を含み、ロケットからの衛星分離後の太陽電池パドル展開を実施した後、姿勢制御系が定常状態に移行し、初期機能確認運用の準備が整うまでの期間。
初期機能確認運用期間:衛星全体及び観測センサー等の搭載機器の機能確認を実施する期間。

くわしい情報は、JAXA特設サイトで確認できます。打ち上げの模様も動画で配信されています。

YouTubeにもアップされていました。

H2Aロケット15号機打上げ(1/6)

H2Aロケット15号機打上げ(2/6)

H2Aロケット15号機打上げ(3/6)

H2Aロケット15号機打上げ(4/6)

H2Aロケット15号機打上げ(5/6)

H2Aロケット15号機打上げ(6/6)

H-ⅡAロケット15号機には、いぶきの他にも7機の小型副衛星が搭載されていました。

H2Aロケット:「いぶき」が切り離し時に小型衛星を撮影(毎日jp)には解説付きの写真がありました。

「いぶき」が撮影した小型衛星7基。カッコ内は開発機関。JAXA提供の画像を加工

今回は打ち上げの模様をリアルタイムで見れなかったのが残念です。

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宇宙戦略本部の衛星とロケットに関する事務局原案2008/11/4明らかに

YOMIURI ONLINE(読売新聞)のサイトで「宇宙戦略本部、早期警戒衛星を検討…事務局原案」を読みました。気象衛星「ひまわり」が安定運用できそうで嬉しいことです。

しかし...

“科学省の新規計画の「災害監視衛星」は変更を要求。災害監視に特化せずに、幅広く安全保障・危機管理に役立てるよう求めた。”

また、こんなこと言ってる...なんでもかんでも関係しそうなこと、似通ってそうなことを詰め込んで使いずらい宇宙機にするのはいいかげんやめたほうがいいんじゃないのでしょうか!?ヘタに汎用性なんか求めないで、目的・用途・機能をしぼりこんで特化した宇宙機を作りったほうが成功しそうな気がします。

“ロケットについては、運用中の大型ロケット「H2A」に加え、中型と小型の品ぞろえをする必要があるのではないかとした。ただ、文部科学省の宇宙開発委員会が中止を勧告する方針の官民共同ロケット「GX」を「中型」と記述したため、関係省庁の間から「続行を疑問視する意見が多い中、一転容認したに等しい」と、批判が上がっている。”

そりゃそうだわ。批判が上がってあたりまえ。アニメのようにいつの間にか開発していて、いきなりドーンと成功はずもないだろう。

“8月に宇宙基本法が施行され、政治主導で国全体として宇宙開発を進める体制に変わった。来年度予算でそれをどう具体化するか注目されていた。”

政府主導でもいいのかもしれませんが、関係者にそれなりの人物がいて、それなりの発言力がないと。宇宙開発には庶民感覚では莫大なお金が必要なわけですが、他国と比べると日本の予算は決して多くはない。少ない予算で大きな成果を目指のはもっともですが、程度があるだろう。おおげさなたとえですが、僕個人的には日本の宇宙開発予算は、軽四が買える金額でリムジンを買おうとしているような印象があります。どんな尺度で予算の大きい・適当・小さいかを判断しているのか。

本当に宇宙開発が日本に必要なら、最低限の人と時間と金を使う覚悟をしてほしい。できないなら、それなりの宇宙開発をするしか仕方ない。

ついでに「中学校教諭、カポエイラの技かけて生徒の左足骨折」も紹介。

“県教委が「処分には該当しない」と判断したため、市教委は口頭注意にとどめ、発表していなかった。”

詳しい状況はわかりませんが、処分に該当しないの?

生徒:先生。カポエラをやったことあるんだって。技かけてよ!
先生:しょうがないな。一回だけだぞ!素人がやると危ないから見よう見まねで友達に技をかけちゃいかんぞ。

みたいな状況だったのでしょうか?そんな状況だったにしても先生が生徒にカポエラの技をかけちゃいかんだろ。

カポエラが格闘技であることがよくわかったのでボディコンバットのときには周囲を十分注意しよう(- -;)

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鳥人間コンテスト2008

テレビを見る時間がメッキリ少なくなっていますが、毎年、鳥人間コンテンストは楽しみにしています。人間の可能性や努力に感動できるからです。9月15日(月)19時からの今年の放送も見ました。

今年は、ついに人力プロペラ機ディスタンス部門で最長飛行距離36000メートルがでましたね!東北大学Windnautsが出しました!!36キロメートルですよ!36キロメートルって普通に自転車で走るだけでも辛いものじゃないですか!36キロメートルも人が脚で回すプロペラを使って飛行し続けたんですよ!もう、立派な乗り物です!

鳥人間コンテストは、初期のころから見ていた記憶があります。ウィキペディアを見たら第1回は、1977年とあります。初期のころの機体はハンググライダーのように翼だけでパイロットはむき出しのものが多かったと記憶しています。競技種目も滑空機部門だけで100メートル超えを目指していたと思います。昔のおぼろげな記憶ですが、脚を水面につかなかったら100メートルを超える当時の幻の大記録というシーンを覚えています。(その飛行では走るように何歩も水面を蹴けったと思う)

機体もハンググライダーから飛行機らしい形に変わっていき記録も少しずつ伸びていき、僕も見ながら一喜一憂していました。変わった機体が出たなと記憶しているのは、今では当たり前になった風防付きの機体です。何回に出場したどなたかは覚えていませんが、この方は“空気抵抗を軽減するため風防は有効だ”という信念で機体を開発し、何回か出場し優秀な飛行距離を記録しているはずです。今では風防(コックピットと言ったほうがいいのでしょうか)はほとんど全ての機体に採用されていますね。

滑空機の記録も100メートル越えから今では500メートル越えが目標となっています。あのプラットホーム(ジャンプ台)から走って飛び出してスィーと飛んで500メートル...初期のころの夢の100メートルを突破し、その後も飛行距離を伸ばしています。500メートル到達も近い将来実現するでしょう。

滑空機と言っても乗ってればいいってものじゃなく、今回優勝された大木祥資さん(みたか+もばらアドベンチャーグループ)の飛行中の様子を見ると体重移動などして操縦していました。機体開発だけでなく操縦技術も進歩しているんだと思います。

風防付き機体の登場の次に記憶に残っているのはプロペラ付きの機体です。今では部門も別れ、今年は大記録を実現した機体です。最初に見たときは、「あんな遅い回転で推進力になっているのか?」と思いました。

僕が小学校のころの国語の教科書に人力飛行機を研究している大学教授の話が載ってました。飛行機の名前は「しらさぎ号」だったと思います。しらさぎ号は鳥人間コンテストの人力プロペラ機と同じように人がペダルをこいでプロペラを回して推進力を得る機体でした。プラットホームではなく滑走路からの離陸でした。教科書には、数メートル浮いて数十メートル飛行したといったことが書かれていました。

同様の風景は番組中に少しだけ流されることがある鳥人間コンテストの人力プロペラ機のテスト飛行の映像で見ることができます。テスト飛行の映像では結構な高さを結構な距離飛んでいるように見えます。きっと、理論や機体に使われている素材がよくなっているんでしょう。

次に注目した機体は2人乗りの人力プロペラ機です。芝浦工業大学のTeam Birdman Trialの機体です。1998年から10年間、2人乗りの人力プロペラ機を追求しているチームです。今年は2007年に記録した1003.56メートルを大きく上回る3044.00メートルでした。素人考えですが、2人でプロペラを回したほうがパワーが出るような気がします。2人のペダルをこぐ力や速さの調節、パイロットが2人なので重量の増加などまだ追求することは多そうですが、もしかしたらそのうちパイロットは2人が標準になるかもしれません。風防だって、プロペラだって最初は少数からはじまったんだし。

今年、チラッとだけ映ったのですが、プロペラが2つある機体がありました。複葉機もありました。オーバルウィングの機体もありました。カッコイイ~♪

あのような機体をつくるのにどんな知識や技術が必要なのでしょうか?材料力学、機械力学、流体力学、航空力学などは必要そうですね。

番組に映った機体の飛行する姿は実に美しいです。機体のバリエーションも豊かです。パイロットが操縦する姿、応援している人達、あまり映し出されることはありませんが設計した人やサポートしている人の姿、どれも心を打たれます。機体が飛んでいる姿を見ると記録はどうであれ感動します。

飛び出す勢いだけで飛行する機体、人がプロペラを回して飛行する機体、そんなの飛ぶわけがないと思ったら1ミリも浮くことはできず、1ミリも前に進むことはできません。今年もいいチャレンジを見せてもらいました。

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恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年

恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年を読みました。

恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年
出版社名 朝日新聞出版 (ISBN:978-4-02-213809-5)
発行年月 2007年10月
サイズ 438P 19cm
価格  1,400円(税込)

国産ロケットはなぜ墜ちるのか H-2A開発と失敗の真相に続きお寒いばかりの日本の宇宙開発の実情が書かれています。

国産ロケットはなぜ墜ちるのか H-2A開発と失敗の真相
著者/訳者名 松浦晋也/著
出版社名 日経BP社 (ISBN:4-8222-4383-4)
発行年月 2004年02月
サイズ 289P 19cm
価格  1,470円(税込)

宇宙開発を重要とは認識していない行政、ギリギリの状況でチャンスを掴もうとする科学者や技術者などの姿が見えます。なんせ予算が、金がない。

  1. 予算がないから大型化したロケットの打ち上げは年1回がやっと。
  2. のぞみの打ち上げを逃したら今度はいつ火星探査ができるかわからない。
  3. 次のチャンスが不明(というよりないと考えたほうが正解)なので沢山の観測機器を搭載することに。
  4. 観測機器が多いと重量オーバーになる。
  5. 重量オーバーなら1つの衛星の観測機器の数を減らし2機の衛星を打ち上げたらどうか。
  6. 1に戻る。

といった具合に無いものづくしの計画でした。アメリカの衛星でおきたトラブルを参考にした対応が裏目にでたり、衛星を軽量化するために機能ごとに複数搭載する同じ部品を共用化したために大きなトラブルがおきたりと苦難の連続を何とか切り抜けようと奮闘する科学者と技術者の姿には感動を覚えました。

通信機器が大きく不調になったときに気の遠くなるような作業と引き換えに後に1ビット通信と呼ばれる方法で衛生の状態を確認しています。太陽の周りを回っている惑星の軌道は太陽系を遠くから見るとほぼ1つの平面の上にあります。惑星の重力を推進力に利用するスイングバイという方法は、普通この平面上でおこなわれますが、のぞみはそのギリギリの性能のため平面とは垂直に太陽の上を通るようなスイングバイをしなければなりませんでした。

とにかく目的を達成するためスタッフ達がひねり出した創意工夫、その創意工夫を産み出した情熱が伝わってきました。

日本で宇宙開発計画のひとつが失敗すると数百億円が宇宙のかなたに消えてしまいます。マスコミも「数百億円が無駄に」といった論調で報じますが、この額は多くの場合、他国の予算と比べれば格安です。

予算のない日本の宇宙開発は実験も十分におこなえず、宇宙開発の許可をえるために無謀とも思える目標を設定しなければ実現できず、開発や運用の経験も必然的に少なくなる状況で成果を出さなくてはなりません。

といったことが僕がこの本から読み取った内容です。もしかしたら理解が誤っている部分があるかもしれません。

そんな状況を克服して得られた成果を日本人が利用できないというおかしなことも現実に起こっているようです。「ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK」「日本ではダメなのに、カナダではネットで観られる「かぐや」ハイビジョン画像

自分のことは棚に上げて書きますが、想像力が足りず、目先の経済効果のみにしか価値を感じられない人が増えている実感があります。

のぞみは今、火星の軌道とほぼ同じ軌道を回り人口惑星となってます。

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国産ロケットはなぜ墜ちるのか H-2A開発と失敗の真相

ゴールデンウィーク中に「 国産ロケットはなぜ墜ちるのか H-2A開発と失敗の真相」を読みました。ロケットや衛星の開発の実情について書かれている本です。感動と失望の両方を感じました。日本の宇宙利用に関することの一面が読み取れます。

2004年に発行された本なので今現在の状況は述べられていません。未だ問題の解決法を検討しているものや既に結果がでているものも書かれています。

よくそんな低予算で計画を実行しているものだと関心してしまいました。開発・運用現場の努力、創意工夫は並大抵のものではありません。ロケットや衛星の開発・運用と聞くと天才エリート達が近未来的な部屋でかっこよく働いているようなイメージがありますが、現実はそうとは限りません。様々な想定外の状況をアイデアをひねり出し地道な努力で切り抜けようとしていたことがよくわかりました。火星探査機のぞみに搭載していた各種センサーの異常な多さ、トラブルによる軌道変更のための過去に経験のないスイングバイの実行、予定外の長期間運用による通信機故障のためにあみだした1ビット通信など涙無しでは読めません。

とにかく日本の宇宙開発の予算少なすぎ。政治家・官僚の資質悪すぎ。他国と比べてロケットエンジンの燃焼実験回数が少ないのも気象衛星にバックアップ機がないのもこのあたりが原因の一つでした。

ロケットの打ち上げが失敗したり、衛星が予定軌道にのらなかったりすると「○○○億円が消えた」といった報道がされますが、この○○○億円という額は世界の常識からすると格安の破格の低予算なのです。不適切で極端な例かもしれませんが、鉄道の在来線の乗車運賃で新幹線に乗るようなものです。一般国民の感覚だと「○○○億円もかけているなら成功して当然」って感覚を持って当然ですが、現実は何もかも不足しているのです。

宇宙開発をしないという選択肢もありますが、宇宙開発はするけど予算は出さないというのが日本という国。実生活でも科学技術の様々な恩恵を受けているのに直接的な開発しか理解できないのが日本という国。このままでは近い将来に「技術の国日本」は無くなってしまっても仕方がないでしょう。

満身創痍で地球帰還を目指している工学実験衛星はやぶさが無事帰ってくることを祈るばかりです。

世の中には好ましくない環境でこんなに頑張っている人がいるのに僕はこれでいいのか。

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祝!「きずな」打ち上げ成功

2008年2月23日17時55分「超高速インターネット衛星きずな」打ち上げ成功♪

JAXAの「きずな特設サイト」をご覧ください。打ち上げ時のムービーもあります。

この日は実家に下の妹の娘(姪)が来ているというので遊びに行きました。姪と遊んでいるとインターネットでのライブ中継がはじまる16時20分が過ぎていたので慌てて上の妹のPCを借りてJAXAのサイトにアクセスし打ち上げ予定時刻16時50分を待っていました。

でもPCから音が出ない...どうもスピーカの調子が良くないみたいです。かろうじて何か音が出ているのがわかる程度でした。でもこの際贅沢は言えません。姪と遊びながらライブ中継を見れるだけありがたいことです。

ロケットの打ち上げを家で見れるなんて便利な時代になったなと思っていると、何か様子がおかしい。気がつくと「カウントダウンを中止している」旨のメッセージが表示されています!なんで!JAXAのサイトにはなぜ中止しているのか見当たりませんでした。状況を知ろうと検索してみると、どうやら発射まで入ってはならない海域に船舶が侵入したらしいとのこと。早く船舶に退去して欲しいと思っていたら、発射時刻を17時55分に変更するとアナウンスがありました。

17時55分って...確かこの日の打ち上げ時刻のリミットは18時じゃなかったっけ...どこかのサイトでそんなことを読んだような...記憶があいまいなのですが、更に延期になるとこの日の打ち上げはなくなるんじゃない?「きずな」の打ち上げは2008年2月15日だったものが、トラブルのため23日に変更になったのです。今日は無事に打ちあがって欲しい!!

1時間近く時間があるので、いったんPCの電源を落とし姪と遊びました。

打ち上げ時刻10分前になったので再びPCの電源を入れJAXAのサイトにアクセスすると日没でライブ映像がさっきより暗くなってる。風邪も強いらしい。大丈夫か!?

スピーカーに耳を近づけるとカウントダウンが聞こえました。おおっ!打ち上げできるのね!!エンジンに点火され空へ登っていくH-IIAロケット!!打ち上げの映像をみながら目頭が熱くなりました。「きずな」が切り離されるところでは手をたたいていました。

「きずな」はその後も順調のようです。無事ミッションが完了することを祈ってます。

税金の使い道が問題になってますが、将来につながることに使って欲しいものです。

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超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」

超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」のH-IIAロケット14号機による打ち上げが2月15日16時27分~39分に決定しました!!

超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」って?という方は、きずな/H-IIA14号機 打ち上げ特設サイトをご覧ください。

なんでそんな衛星を打ち上げるの?って方は、超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」をご覧ください。

ず~っと昔に何かで読んだことがあるんですが、日本でロケットを打ち上げるのって法律的なからみなんかもあって大変なんだそうです。ロケット開発の初期には、ペンシルロケットっていうのを打ち上げてロケット先進国jからバカにされていたというような記憶もありますが、あやふやな記憶なので確かかどうかはわかりません(^-^;)外圧にも弱い国だから宇宙関係のプロジェクトって大変なんでしょうね。

ところで日本って障害や制限があるほどいいもの作るような気がしません!?

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気軽に学ぶロシア語

最近、お昼を食べにでると混んでいて会社に戻る時間が遅くなったり、逆に食事が早く終わりすぎて時間があまることが多いです。

もいつものようにナイスガイ4人組でお昼に出たのですが、食事が終わってもまだ20分以上時間がありました。いつもは僕を除く3人の趣味でゲーム屋に行きます。僕はCDコーナーを見たら外に出てタバコを吸い、3人は店内を物色。「3人は毎度毎度、よく見るものがあるものだ」と思います。

その日は、ゲーム屋でなく本屋に行きました。3人が本屋に行くなんて...宇宙人に奇妙な機械でも埋め込まれたに違いありません。

そんな変わった日だったので僕も迷っていたロシア語の参考書を買うことにしました。語学のコーナーに行ったらロシア語の本は3冊しかありません。その内CDが付いているのは2冊です。中をパラパラとめくってみたら、一方にはカタカナがふってます。もう一方はカタカナなし。カタカナ付きのを買いました。

買ったのは「NHKCDブック 気軽に学ぶロシア語 ¥2700+税 ISBN:4-14-039392-0」この本がゼロからロシア語を学ぶ人にいい本なのかわかりませんが、僕は勉強でなく趣味でやろうとしてるんだし、三日坊主で終わる可能性も高いので適当に選びました。

最初の数章しか読んでいませんが、解説にロシア人の名前について書いてあったのが面白かったです。ロシア人の名前は3つのパーツで構成されているそうです。名と父称と姓。名はファーストネーム、父称は父親の名から自動的に決まる名前、そして姓。父称って面白♪

前にロシア語の挨拶を書きましたが、僕の表記はやっぱり違ってました(^-^;)本には こんばんは ドーブリィ ヴェーチル と書いてありました。ついでに他の挨拶も書いてみます。

こんにちは ズドラーストヴィチェ(相手が一人で親しい人の場合に時刻を選ばず使える便利なあいさつ)

こんにちは ドーブルィ ヂェーニ

おはよう ドーブラヤ ウートラ

こんばんは ドーブルィ ヴィェーチル

やあ プリヴェート(少しくだけたあいさつだそうです)

「こんにちは ドーブルィ ヂェーニ」「おはよう ドーブラヤ ウートラ」「こんばんは ドーブルィ ヴィェーチル」のドーブルィやドーブラヤは、直訳すると「よいお昼を」「よい朝を」「よい夜を」となるんだそうです。英語のGood Nightみたいですね。

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小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)

小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C) 小惑星「イトカワ」を探査するための日本製の人工衛星です。こちらのJAXA|小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」もご覧ください。

2003年5月9日に打ち上げられ、2005年11月26日に小惑星イトカワに着陸、予定では2010年6月に地球へ帰還しイトカワで採取したサンプルが入ったカプセルを地球へ再突入させるそうです。

はやぶさには、ミッション達成度というものがあるそうです。

電気推進エンジン 稼働開始(3台同時運転は世界初) 50点
電気推進エンジン ある期間(1000時間)稼働 100点
地球スウィングバイ成功(電気推進によるスウィングバイは世界初) 150点
(自律航法に成功して)イトカワとランデブー成功 200点
イトカワの科学観測成功 250点
イトカワにタッチダウンしてサンプル採取 275点
カプセルが地球に帰還、大気圏に再突入して回収 400点
イトカワのサンプル入手 500点

となっているそうです。他にも

  • イオンエンジンを搭載した宇宙を旅するものとしては最も太陽から遠いところに行った
  • 小惑星イトカワに88万人の名前を載せたターゲットマーカーを投下した(ターゲットマーカーは無事イトカワに着地したようです)
  • (イトカワからのサンプル採取が成功していると)世界で始めて月以外からサンプルを採取した

という成果もあるそうです。

しかし、トラブルも度重なりました。

  • 3つある姿勢制御装置の1つが故障したため2つで姿勢制御することになりました。もともと2つでの姿勢制御も想定していたので支障はなかったそうです。
  • 残った2つの姿勢制御装置の1つが故障したため、化学エンジンというものを使って姿勢制御をすることになりました。
  • 小惑星イトカワを調査する1回目のリハーサルでトラブル発生。
  • 2回目の小惑星イトカワへの着陸の時に燃料漏れ発生。
  • 姿勢が大きく乱れる。漏れた燃料が原因と思われる。イオンエンジンに用いられるキセノンガスを使って姿勢を回復する。
  • 再度、燃料漏れが発生し姿勢が乱れ3ヶ月間通信不能になる。

はやぶさの活動については、僕のような素人にははやぶさ君の冒険日誌がわかりやすいかもしれません。

はやぶさは満身創痍と言っていい常態で地球へ戻ろうとしています。はやぶさはただの機械で人間のように自らの意思はありませんが、幾多の困難を乗り越え使命を果たそうとしていると思うと感動します。はやぶさを支えるスタッフってきっと天才・秀才の集団なんでしょうが、トラブルを乗り越え目的を達成するための苦労は想像できないほどのようです。

はやぶさ田=(^o^)=田の2010年の無事帰還を心から願ってます(^人^)

はやぶさまとめ はやぶさ2を実現させよう勝手にキャンペーン なんて支援サイトもありました。

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ロシア語で「こんばんわ」は

カタカナで表記すると「ドブリヴィーシェ」みたいに聞こえました。フィットネスクラブの青い目の女性に教えてもらいました。この調子で合うたびに一単語づつ教えてもらったら日常の挨拶くらいなら、タダでしかも本場の人に教えてもらえるかも!?

そんな魂胆に障害がひとつあります。青い目の女性はフィットネスクラブのスタジオでは、いつも最前列にいるのです。僕は最前列にはいたくないなぁ~。だってしょっちゅう振り付け間違えるから。おまけにスタジオの前列の天井の隅にはカメラが設置されていて営業時間中はクラブの受付の誰にも見えるように設置されているモニターに様子が映し出されているんですよね~。カメラのことはすっかり忘れていましたが、この前レッスン中にふと天井を見上げて思い出しました。

ど~しよ♪(コラ)ど~しよ♪(コラ)

青い目の女性にロシア語の単語を教えてもらってもロシア版2ちゃんねる「Два.ч」は読めるようにはならないので、やっぱり参考書を買って勉強しないとだめかな。

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ロシア語は難しいのだろうか?

ロシア版「2ちゃんねる」ができたというニュースを見つけました。いろんな意味で日本では有名な2ちゃんねる。「光の減速・静止に成功、英サリー大研究、光データ記憶技術強化に期待」というニュースを見て解説が欲しくて検索して2ちゃんねるにたどり着いたんですが、結局そのニュースの内容は理解できませんでした(X-X)

そんな時に見つけたのが先のロシア版2ちゃんねるのニュースだったのです。サイトにアクセスしたら...おおっロシア語だ!全くわからん!ユーザー参加型のサイトには知りたい情報の断片があったりするのですが、その真偽があやしいのが問題じゃないでしょうか。反面、同じ問題をかかえていたり本音を覗けたりするのは面白いです。

ロシアの人達ってどんなことを考えているんでしょうか?それを知るにはロシア語を読めるようにならないと...しかし、俺はつい最近英語の習得を諦めたばかりの根性なしです...ロシア語って難しいのかなぁ~

ここで昔話。僕が中学生のころだったと思います。近所に南米からある姉妹がやってきました。その姉妹は、姉が小学校の中学年、妹が低学年だったと思います。姉妹のご両親は日本人で南米に移住したのですが、小学校だけでも教育水準が高い日本でということで、僕の近くの親戚に姉妹を預けたそうです。

姉妹は英語しか話せませんでした。でも子供同士です。言葉が通じなくてもすぐに一緒に近所の子供たちと遊んでいました。僕の下の妹も友達になりました。

それを見て僕は、僕自身もまだ子供でしたが「子供って凄い」と思いました。

月日は流れ姉妹の姉が小学校を卒業する年に姉妹は南米に帰ることになりました。僕自身は歳が離れているので話もしたことはありませんでしたが、下の妹の話によると、日本にきてから今まで外国から来た姉妹はいくらかの苦労はしたのでしょうが、明るい普通の女の子のままでした。

しゅんてん:じゃあ、もう南米に帰ったんじゃな。
しゅんてん妹:うん。もう帰った。
しゅ:もともと英語喋っとったんじゃけぇ、南米に帰ったら英語と日本語が喋れて、ええんじゃねん?
妹:もう英語は喋れんゆーとったでぇ。あんな言葉、よ~喋っとったんじゃって本人がゆーとった。

姉妹は、日本で過ごしている間に英語をきれいに忘れ去ってしまったようです。かわりに覚えたのが日本語ですが、岡山弁がベース(T-T)この当時、せめて標準語もしっかり学んでいてくれと他人事ながら思いました。

言葉は生活に近ければ習得できなくはないものなんですね。英語はスタートも切れませんでしたが、ロシア語は自宅で趣味としてチビチビやるのもいいかも。

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ちょっと前に英語ができるようになりたいとほざいていたしゅんてんです

8月5日(日)の「英会話の...」で「洋楽を聴いていて歌詞が理解できたらいいだろうな思うからです。映画も字幕を見ないで理解できたら楽しそうだし。」とほざきいましたが、未だ何もしていません。全く何もしていなくはないのですが、したことといえばネットで体験談を探すことだけです。英会話スクールに通って成果があったかを知りたかったのですが、そんな体験談は発見できませんでした。

発見したのはShin妻さんの裏・英語研究室」です。それは僕にとっては予言の書でした。適当な思いつきで勉強をはじめてしまう僕が将来こうなるぞという予言が書かれていました。何と恐ろしい...

このサイトを読んで我に返ることができました。僕が英会話の勉強をするなら次の5点が大切です。

1.楽しく学べること。
2.マイペースで学べること。
3.学ぶ目的がはっきりしていること。
4.成果が実感できること。
5.お金があんまり必要でないこと。

スクールに通ったり通信教育を利用すると5点のうちのどこかを満たすことができなかったり、矛盾してしまうようです...

さしさわった必要性もないので勉強する必死さも足らない僕...英語を喋る(日本語があまり喋れない)お友達でもつくればいいかも!?そんな人どこにいるんだ!?何にせよ、ヘタに何かに飛びついて始めないほうがよさそうですね(^-^;)

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英会話の...

英会話スクールに通いたいなと思ってます。英語が聞き取れて喋れるようになれたらなと思ってます。英語ができるようになりたい動機ですが洋楽を聴いていて歌詞が理解できたらいいだろうな思うからです。映画も字幕を見ないで理解できたら楽しそうだし。

でも僕には英会話スクールに通うのはハードルが高いんですよね!これまでも何度か通いたいと考えたものの実行に至っていないし。通いたいと考えたら同時に解約時の返金トラブルなんかも気になりはじめるんです(^-^;)週1回で1年通い続けるだけで英語ができるようになるのかとも思うし、宿題みたいなものもあるのかなと思うと僕の根性では自信がない(^-^;)

何もしないであれこれ考えるても今までと同じだ!せめてネットで情報収集しよう!英会話スクールのサイトを見てみました。細かく見ていないのですが、料金についての記載がない...外国人講師がいるだの、資格取得者の体験談だのは掲載されているのだが...消費生活センターの“相談の実例”みたいなのにあった「Q.解約してもお金を返してくれない A.法律で返金しなければならないことになってます」も読んでしまってますます不安に( ̄ー ̄;)

英会話スクールは決して安いものじゃないので慎重に決めたいのですが、なかなかいい情報に辿り着けません(- -;)近くに経験者とかいれば助かるのですが...また先送りの予感...

でも洋楽が楽しく聴けるんだろうな!カラオケでも歌えるようになるんだろうな!映画も楽しくなるんだろうな!セリフとかも聴いて覚えられるんだろうな!今まで恐ろしかった海外旅行とかにも行く気になるかもしれない!

あっ( ̄□ ̄;)!洋楽は楽しいとは限らないかも!?洋楽の歌詞って内容が結構薄っぺらだったりするんですよね~(^-^;)日本のアイドルの歌のほうが、よっぽど奥深かったりすることがあります(^-^;)

余計な話になってしまった(^-^;)ネットを検索しているとある英会話スクールが、取引のある企業が入居しているビルにあることを発見!たぶん詳しくしらないとは思いますが、評判とか尋ねてみることにしました。

英語ができるようになった人ってどうやって喋れるようになったんだろう?どこかに体験談ないかな。

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