バッチリコークさんの最後のレッスンに参加しました。ボディアタック45とワークアウトエアロでした。
ボディアタック45のレッスンのはじめにバッチリコークさんから退職の挨拶がありました。バッチリコークさんは挨拶をしながらウルッとなってました。それを見た女性参加者の中にもウルッとなっている人がいたようでした。長い間、楽しくレッスンに参加していたのでジーンときます。
バッチリコークさんのレッスンの進め方は、いつも通りバッチリでした。途中にオーディオのトラブルで曲が飛んだことがありましたが、それもクリアしてました。細やかなキュー出し、運動量にも手抜きなしで普段通り参加しやすい楽しいレッスンでした。
これが最後のレッスンだと思うと1曲目から自然に体力全開になりました。3曲目には息が切れてきて、アキレス腱が痛くなってきました。「しまった。張り切りすぎて踵が上がってしまっている。」それからは踵が床に着くように気をつけました。しかし、ランジの1セット目で筋力が限界に近づいて腰が落とせませんでした。2セット目では一度限界を超えて腰が落とせるようになりました。インターバルトラックではこのクラブの名物(?)のキックでのラインダンスに端っこのほうで参加しました。
クールダウンが終ると感極まったバッチリコークさんが涙。参加者の中にも涙する人が続出。もうボディアタックのレッスンでバッチリコークさんの姿を見ることができないのです。最後に長い拍手が起こりました。お見送りでは、これで最後のレッスンになる人もいました。皆、お礼の一言を贈っていました。
ワークアウトエアロは、直前までスタジオに入ろうか悩みました。僕はシェイプエアロでスタジオの最後列の端っこにいるのが精一杯です。ワークアウトエアロについていけるだろうか?ボロボロでレッスンの邪魔をしたらバッチリコークさんにも参加者の皆さんにも悪いし。でもバッチリコークさんのワークアウトエアロに参加するのは目標の一つでした。これを逃すとチャンスはもうありません。スタジオに入ることにしました。
これが全てのレッスンの最後ということで参加者が大勢いました。バッチリコークさんが、「たぶんこれが人生最後のスタジオレッスンになると思います。」というのでスタジオ中がジーンとしてしまいました。
バッチリコークさんは、楽しくレッスンを進めてくれました。インストラクターさんが笑顔を絶やさないと参加していても楽しい気分になります。以前、スタジオの外から眺めていて思ったのですが、バッチリコークさんはワークアウトエアロが一番好きかもしれません。笑顔が光っています。
僕は周囲の人にぶつからないようにするのが精一杯で、例によって一人だけ逆回りにターンしてしまいました。
クールダウンが終ると自然と皆涙。とうとう本当の最後になってしまった。参加者の中からいくつか花束が渡されました。ボディアタックのときよりも長い拍手が起こりました。お見送りは、ボディアタックのときよりも長い時間が必要でした。皆、名残惜しい気持ちでした。贈り物を渡している人もいました。
改めて皆から愛されているインストラクターさんなんだと、よくわかりました。
バッチリコークさんは、レッスン中は堂々とインストラクターしていますが、人見知りするタイプだそうです。本人も言っていました。女性の中では身長はやや高め。僕がニックネームの由来に使ったようにコーラのビンのように素晴らしいプロポーションで、レッスン中に両手で大きな円を作りながら「バッチリです」と言うことがありました。
何をしても可愛く見えました。決してそんな喋り方はしないのですが例えばキュー出しで「ニー キックぅ」のように語尾に小さい”ぅ”がつくようなイメージがあります。一番印象に残っているのはボディアタックのアジリティで素で「あっ、間違えた!」と言いながら間違えに気がついた時です。「可愛いから、間違えても許す。」と思いました。
バッチリコークさんのレッスンで聴いた楽曲で印象に残っているのはボディアタック#61の8曲目のWe Belong(Strange Attractors)です。
We Belong - Strange Attractors
このクラブを利用するようになってからバッチリコークさんのボディアタックには参加していました。僕の参加率は会員の中でも上位だったかもしれません。オラオラ体育会系の煽りはしませんが、その進め方にのせられて頑張ってしまいました。
なかなか他には見当たらないタイプの癒し系インストラクターさんでした。例えばハードな内容のレッスンでインストラクターさんから「もっと頑張れ」と煽られると「もう頑張ってる」と思うこともありますが、バッチリコークさんは「皆さん頑張ってますね。私も負けずに頑張ります。」のような感じでした。
スーパーマンやキックのフォームなどお手本にさせてもらいました。特にアジリティでは、バッチリコークさんの足の動きを見て、前へ移動するのか、後ろへ移動するのか、横へ移動するのか判断してました。アジリティステップはバッチリコークさんのお手本があったから動けるようになったようなものです。
ずっと参加していたバッチリコークさんのレッスンがあった時間のそのスタジオでは別のレッスンが始まっています。それを見ると「以前はここでバッチリコークさんのレッスンを受けていたんだなぁ。」と思い寂しさを感じています。
僕がクラブに通う楽しみがとても少なくなってしまいました。バッチリコークさんは、これからどこで何をするんでしょうか。もし機会があったらクラブに遊びに来てほしいと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
最近のコメント